タイガーズ・バク(タイガー大越)のアルバム説明
本作「タイガーズ・バク」(MUDD CAKE)は、1981年に発売されたタイガー大越のセカンド・アルバムです。
1980年11月~1981年4月にかけて米国の数々の名盤を生み出したノルマンディ・サウンド・スタジオで録音された楽曲が収録されています。
ちなみに「バク」というのはタイガー大越のこのバンドのことで、タイガー大越がメンバーを務めたバディ・リッチ楽団のメンバーが多く見られます。
たとえばアル・クーパーが創設したBT&Sでギターを務めたマイク・スターンや、フランク・ザッパ・バンドのドラムも担当したヴィンス・カリウダなど、後年も活躍の場を広げていくミュージシャンたちです。
サウンド面はファンク寄りのフュージョンで、ベースとキーボードが楽曲を引っ張りつつ、タイガー大越のトランペットが軽快かつ伸びやかにリードをとっていく楽曲群が特徴的です。
バンドアンサンブルとしてノリのいい楽曲が多いので、一枚聴き終わっているころにはタイガー大越のファンになっていますよ、ええ、ほんとに。
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 4.0 / 5
・ジャケット: 3.9 / 5
・レア度: 4.0 / 5
・グルーヴ度: 4.1 / 5
▼「タイガーズ・バク」のアルバム概要
| アルバム名 | タイガーズ・バク(TIGER’S BAKU) |
| アーティスト名 | タイガー大越 |
| レ ーベル | JVC |
| ジャンル | J-Fusion、ファンク |
| リリース | 1981年 |
| フォーマット | LP |
| 規格品番 | VIJ-28009 |
タイガーズ・バク(タイガー大越)の収録曲
| 曲名 | 作曲 |
| A面-1 | ルースターズ | タイガー大越 |
| A面-2 | メルシー・バク | タイガー大越 |
| A面-3 | グッド・ビー・グッド・アゲイン | タイガー大越 |
| A面-4 | フロム・タイム・トゥ・タイム | タイガー大越 |
| B面-1 | ロボット | タイガー大越 |
| B面-2 | ケミ・ロナ | タイガー大越 |
| B面-3 | カサ・ジェナ | タイガー大越 |
| B面-4 | リトル・タイガー | タイガー大越 |
演奏:タイガー大越(tp)、ジェリー・エトキンス(key)、マイク・スターン(gt)、ティム・ランダース(ba)、ヴィンス・カリウダ(ds)、ロビー・ゴンザレス(perc)、スティーブ・フォアマン(perc)
タイガーズ・バク(タイガー大越) のおすすめピックアップソング
アルバムトップを飾る「ルースター」が、タイガー大越節を感じられて秀逸!
ルースターというのは雄鶏、特に朝一番に鳴く雄鶏のことを指しますが、その鳴き声を尻上がりのトランペットのブローで表現している、なんとも印象的な一曲。
それに呼応するかのようなマイク・スターンのギターもCOOL!
大草原に立ち昇る爽やかな朝日を感じさせてくれる一曲です。
タイガーズ・バク(タイガー大越) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | とてもいい(EX+) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | – |
| その他付属物 | ライナー・ノーツ |