Public Pressure-公的抑圧-(YMO)のアルバム説明
「Public Pressure-公的抑圧-」は、1980年3月にリリースされた、YMOのライブアルバムです。
世界ツアーの各地のライブを収録したもので、
・ロンドン公演(Rydeen、Solid State Survivop、Tong Poo、The End of Asia)
・ギリシャ公演(Cosmic Surfin)
・ニューヨーク公演(Day Tripper、Radio Junk、La Femme Chinoise)
・東京公演(Back in Tokio)
というラインナップになっています。
ライブアルバムだけにスタジオ収録とは異なるアレンジが楽しめますし、初手がRydeenの前奏から始まるのですが、もう開始10秒で胸がグワーっと熱くなること必至…!!
高橋ユキヒロが英語でMCをしていたり、ライブなのにジャストなリズムを刻み続けるメンバーの演奏技術の高さを楽しめたり、YMOの代表曲だらけのセットリストを楽しめるというなんとも贅沢な1枚です。
また矢野顕子もゲストミュージシャンとして参加しています!
ちなみにアルバム最後の曲の「Back in Tokio」には「変態!変態!」という観客の声が入っていますが、これは罵声ではなく、当時のYMOに対するファンたちのネタ的な「応援」です。
そんな当時のYMOを取り巻く熱風を感じられるアルバムが、本作「Public Pressure-公的抑圧-」です!
▼「Public Pressure-公的抑圧-」のアルバム概要
| アルバム名 | Public Pressure-公的抑圧- |
| アーティスト名 | YMO(Yellow Magic Orchestra) |
| レーベル | アルファレコード |
| ジャンル | テクノポップ |
| リリース | 1980年3月21日 |
| フォーマット | LP |
Public Pressure-公的抑圧-(YMO)の収録曲
| 曲名 | 作詞 | 作曲 |
| A面-1 | 雷電(Rydeen) | – | 高橋ユキヒロ |
| A面-2 | ソリッド・ステート・サバイバー | クリス・モズデル | 高橋ユキヒロ |
| A面-3 | 東風(Tong Poo) | – | 坂本龍一 |
| A面-4 | ジ・エンド・オブ・アジア | – | 坂本龍一 |
| B面-1 | コズミック・サーフィン | – | 細野晴臣 |
| B面-2 | デイ・トリッパー | レノン=マッカートニー | レノン=マッカートニー |
| B面-3 | ラジオ・ジャンク | クリス・モズデル | 高橋ユキヒロ |
| B面-4 | 中国女(La Femme Chinoise) | クリス・モズデル | 高橋ユキヒロ |
| B面-5 | バック・イン・トキオ | – | – |
Public Pressure-公的抑圧-(YMO)のおすすめピックアップソング
本作「Public Pressure-公的抑圧-」は、YMOの代表曲が多く、ベストアルバムといっても過言ではないラインナップです。
そのため全曲おすすめのためピックアップするのは難しいのですが、個人的にYMOの名曲のなかでもっとも好きなのがA面3曲目の「東風(Tong Poo)」。
もちろんスタジオ収録版もいいのですが、ライブバージョンでは長尺の坂本龍一のソロやライブバージョンのアレンジが楽しめます。
YMOらしい気持ち悪い(誉め言葉です)転調もがっつり入っており、テクノポップというジャンルにくくられることが多いですが、その射程はもっとはるか先を見ていたことがうかがえる一曲です。
またB面-3曲目の「デイ・トリッパー」は、レノン=マッカトニー(つまりBeatlesのジョン・レノンとポール・マッカトニー)のカバー曲です。
オリジナル版はイントロのギターリフが印象的な曲ですが、YMOが料理するとまったく別物になり、オリジナルと聞き比べるのも楽しいです。
Public Pressure-公的抑圧-(YMO)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | あり(※日付のメモ書きあり) |
| 歌詞カード | ライナーノーツあり(※メモ書きあり) |
| その他付属物 | – |