ジャーニー(阿川泰子)のアルバム説明
「ジャーニー」は、1980年11月にリリースされた阿川泰子の4枚目のアルバム。
歌モノのジャズは売れないと言われた当時、異例の9万枚のヒットを飛ばし、ジャズボーカリスト阿川泰子の名を世に知らしめた一作です。
アルバムの楽曲は全曲ジャズスタンダード曲で構成されていますが、「シュガー・ボイス」と言われた阿川泰子が歌うと、なんとまぁ、めちゃくちゃチルいではありませんか!
演奏技術になにかとうるさい和ジャズ界ですが、その和ジャズ界のアイドルとして認められるのも納得のボーカルです。
高音で声を張っても耳に刺さってくるような歌声ではなく、エレピのような角がとれた丸くて甘い歌声なので、どうぞ部屋の照明を暗くして、ゆったりした椅子でお酒を片手にご堪能ください。
▼「ジャーニー」のアルバム概要
| アルバム名 | ジャーニー |
| アーティスト名 | 阿川泰子(Yasuko Love Bird) |
| レ ーベル | invitation |
| ジャンル | 和ジャズ |
| リリース | 1980年11月 |
| フォーマット | LP |
ジャーニー(阿川泰子)の収録曲
| 曲名 |
| A面-1 | Sentimental Journey |
| A面-2 | Take The “A” Train |
| A面-3 | Lover, Come Back To Me! |
| A面-4 | Moonlight Serenade |
| A面-5 | In A Sentimental Mood |
| B面-1 | Star Dust |
| B面-2 | Lullaby Of Birdland |
| B面-3 | Whisper Not |
| B面-4 | My Foolish Heart |
| B面-5 | You’d Be So Nice To Come Home To |
| B面-6 | Good-Bye |
ジャーニー(阿川泰子)のおすすめピックアップソング
ぶっちゃけどの曲も完成度が非常に高く、ハズレはありません。
チルタイムにそっと寄り添って、至福の1時間を提供してくれます。
ですがあえて挙げるなら、アルバムのトップを飾る「Sentimental Journey」。
現代の視点から見ればオールドな渋谷系を彷彿とさせる楽曲で、気持ちよいグルーブが楽曲を引っ張っています。
ジャズスタンダード曲をソウル風に料理し直したアレンジもGOODです!
アレンジは和ジャズ界の重鎮ピアニスト北島直樹先生。
阿川泰子みたいな歌い方ができるアイドル…ほんとに現代にも出てきてほしいもんです。
またA面-4の「Moonlight Serenade」もワンダフル!
説明不要なほどジャズスタンダード曲のなかでもTVCMや映画などに頻繁に使われている定番曲で、耳にしたことがある方も多いはず。
ドリーミーな雰囲気のスタンダード曲ですが、阿川泰子が抒情たっぷりに歌いあげ、「いやーやっぱジャズってええなぁー」と夢見心地になれます。
ジャーニー(阿川泰子)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | やや使用感あり(VG+) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | なし |
| その他付属物 | – |