フェイス・トゥ・フェイス(イヴリン・キング)のアルバム説明
本作「フェイス・トゥ・フェイス」は、1983年に発売されイブリン・キングの6枚目のアルバムで、大ヒットを生んだ前作からチーム変更をおこない制作されています。
具体的には、西海岸のディスコサウンドの象徴、「SOLARサウンド」の制作陣であるレオン・シルヴァーズ3世のチームが半分。
残りの半分は、あのプリンスのベーシストも務めるアンドレ・シモーンのミネアポリス組です。
つまりブギーとミネアポリス・ファンクがそれぞれがイヴリン・キングのために一堂に会した実験作というわけです。
サウンドは80年代特有のキレと硬いシンセサイザー、そして跳ねるリズムが満載で、ポストディスコの洗練されたサウンドに仕上がっています!
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.9 / 5
・ジャケット: 4.0 / 5
・レア度: 4.2 / 5
・グルーヴ度: 4.3 / 5
▼「フェイス・トゥ・フェイス」のアルバム概要
| アルバム名 | フェイス・トゥ・フェイス |
| アーティスト名 | イヴリン・キング |
| レ ーベル | RCA |
| ジャンル | R&B、80sブギー |
| リリース | 1983年 |
| フォーマット | LP |
| 規格品番 | AFL1-4725 |
フェイス・トゥ・フェイス(イヴリン・キング)の収録曲
| 曲名 | 制作 |
| A面-1 | Action | レオン・シルヴァーズ3世、ダナ・メイヤー |
| A面-2 | Face to Face | アンドレ・シモーン |
| A面-3 | Shake Down | フォスター・シルヴァーズ、パメラ・フィリップス、リッキー・スミス |
| A面-4 | Tell Me Something Good | レオン・シルヴァーズ3世、リッキー・スミス、パメラ・フィリップス |
| B面-1 | Don’t it Feel Good | アンドレ・シモーン |
| B面-2 | Makin’ Me So Proud | パメラ・フィリップス、テリー・マーフィ |
| B面-3 | Givin’ You My Love (What Cha Gonna Do With It) | ディマリー・ウォーレン、カロン・フロイド、ロベルタ・スティガー、ティナ・スコット、ウィリアム・ブライアント世 |
| B面-4 | Teenager | アンドレ・シモーン |
| B面-5 | Let’s Get Crazy | アンドレ・シモーン |
フェイス・トゥ・フェイス(イヴリン・キング) のおすすめピックアップソング
B面3曲目の「Givin’ You My Love (What Cha Gonna Do With It)」が秀逸!
フォスター・シルヴァーズ組の主要メンバーが制作に多数加わっており、80年代ブギーがエレクトロ・ファンクに変遷していく過程を楽しめるような一曲です。
切ない胸にキュっとくるようなコード進行に、ウニョウニョと動くシンセベースが印象的で、イヴリンの歌唱もストイックに徹することで強いグルーヴが生まれています。
もうとにかくおしゃれ…!!最高におしゃれです!
フェイス・トゥ・フェイス(イヴリン・キング) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | A面4曲目に音飛び(VG) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | なし |
| その他付属物 | – |