Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!)のアルバム説明
本作「Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!)」は、1984年に発売された映画「ブレイクダンス2」のサウンドトラックです。
前作の映画の大ヒットを受け、同年中にシリーズ2が公開されたのですが、映画のほうはブレイクダンスブームの沈静化とともに、残念な結果になってしまったようです。
ですが、サウンドトラックの質は決して侮れないものがあり、エレクトロ・ファンクやドイツのプログレロックバンド「タンジェリン」からパーカッション奏者のジョージ・クランツが楽曲提供していたりと、当時の新進気鋭のクリエイターたちがダンス・ミュージックを手がけています。
ちなみにエレクトリック・ブーガルーというのは、ダンスのジャンル名のことで、流れるようなステップを踏むロボットダンスといえばイメージしやすいかもしれませんね。
当時日本でも老若男女がそのダンススタイルを目にし、みな衝撃を受けていたはずです…!
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.8 / 5
・ジャケット: 3.8 / 5
・レア度: 4.0 / 5
・グルーヴ度: 3.9 / 5
▼「Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!)」のアルバム概要
| アルバム名 | Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!) |
| アーティスト名 | V.A. |
| レ ーベル | ポリドール・レコード |
| ジャンル | サントラ |
| リリース | 1984年 |
| フォーマット | LP |
| 規格品番 | 28MM0410 |
Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!)の収録曲
| 曲名 | アーティスト |
| A面-1 | エレクトリック・ブーガルー | オリー&ジェリー |
| A面-2 | ラジオトロン | ファイアーフォックス |
| A面-3 | ディン・ダ・ダ | ジョージ・クランツ |
| A面-4 | ホエン・アイ・シー・ユー | オリー&ジェリー |
| A面-5 | ゴッタ・ハヴ・ザ・マネー | スティーヴ・ダン |
| B面-1 | ビリーヴ・イン・ザ・ビート | キャロル・リン・タウンズ |
| B面-2 | セット・イット・アウト | ミッドウェイ |
| B面-3 | アイ・ドント・ワナ・カム・ダウン | マーク・スコット |
| B面-4 | スタイリン、プロファリン | ファイアーフォックス |
| B面-5 | オイエ・ママチータ | ラッグス・リッチェズ |
Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!) のおすすめピックアップソング
やはりここでピックアップしたいのは、A面3曲目のジョージ・クランツが手がけた「ディン・ダ・ダ」。
男性の「ボンボンボンボンベロ」という声がベースのリフのように繰り返されるイントロがクセになってきて面白いですが、後年多くのヒップホップやハウスの楽曲からサンプリングされまくった元ネタにもなっています。
そしてそのビートに、派手なコーラスを入れるでもなく、コード進行だけで盛り上げていくという独特なスタイルですが、なんともこの構成美がドイツっぽいかっこいい曲です。
踊るより聴きこんでしまいそうですが、プログレの前衛性とダンス・ミュージックが見事に融合した一曲となっています!
Breakin’ 2 Is Electric BoogaLoo(ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O.!) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | とてもいい(EX) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | – |
| その他付属物 | ライナー・ノーツ |