夜の彷徨い(ラリー・カールトン)のアルバム説明
「夜の彷徨い(原題:Larry Carlton)」は、「Mr.335」こと、ラリー・カールトンのソロ名義では初のアルバムで1978年に発売されました。
1976年にフュージョンバンド「ザ・クルセイダーズ」を脱退しソロとなったラリー・カールトンですが、プライベートスタジオである「Room 335」で収録した楽曲群が収録されています。
また面白いのが、ラリー・カールトンといえばギブソンES-335を用いたブルージーでハードな超絶技巧ギタープレイですが、本作「夜の彷徨い」にはラリー自身がボーカルをつとめる曲が2曲入っています。
これは後年のラリー・カールトンの作品群を見ても、かなりレアな楽曲で、伸びる歌声を聴かせてくれます。
またアルバム全体としては、「THE・フュージョンギター」という感じで、ラリー・カールトンの速弾きフレーズが存分に堪能できますし、緩急を自在にコントロールした音楽性の高い楽曲が詰まった名盤です!
▼「夜の彷徨い」のアルバム概要
| アルバム名 | 夜の彷徨い |
| アーティスト名 | ラリー・カールトン |
| レ ーベル | ワーナーブラザーズ |
| ジャンル | フュージョン |
| リリース | 1978年 |
| フォーマット | LP |
夜の彷徨い(ラリー・カールトン)の収録曲
| 曲名 |
| A面-1 | ルーム335 |
| A面-2 | 彼女はミステリー |
| A面-3 | ナイト・クロウラー |
| A面-4 | ポイント・イット・アップ |
| B面-1 | リオのサンバ |
| B面-2 | 恋のあやまち |
| B面-3 | 希望の光 |
| B面-4 | 昨日の夢 |
※すべてラリー・カールトンの作曲、編曲。
夜の彷徨い(ラリー・カールトン)のおすすめピックアップソング
アルバムトップを飾る「Room 335」は、その後のライブでもアンコール曲としてよく演奏され、ラリー・カールトンの定番曲といってもいい曲です。
ラリー・カールトンの多くの曲でもそうですが、「Room 335」でもリードギターが歌うように(歌うよりも?)、よぉぉぉおおおく伸びてます。
またほかメンバーとのソロ回しも楽しく、一度はライブで生演奏を聴きたい楽曲です。
超絶技巧プレイだけでなく、バンドアンサンブルとしても完成度が高く、ソロになってラリーがやりたかったことが凝縮されているかのような一曲です。
夜の彷徨い(ラリー・カールトン)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | やや使用感あり(VG+) |
| ジャケット | とてもいい(EX) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | – |
| その他付属物 | ライナーノーツ |