Lee Ritenour in Rio(リー・リトナー)のアルバム説明
本作「Lee Ritenour in Rio(リー・リトナー)」は、1979年に発売された、リー・リトナーの6枚目のアルバムとなります。
アルバム全般を通して、ブラジリアン・リズムをフィーチャーしており、リー・リトナーは全曲を通してアコースティックギターにて演奏しています。
ギタープレイのほうは「こんなアコースティックギターのプレイは聞いたことがない…!」という印象で、バッキングをやってもリードをとってもリー・リトナーが感じられます。
アルバム制作時リー・リトナーはまだ20代半ばですが、前に出過ぎるわけでもなく、後ろに下がり過ぎるでもない、絶妙なアンサンブルを聴かせてくれます。
20代半ばにしてこのバランス感覚、控えめにいって天才…!
▼「Lee Ritenour in Rio」のアルバム概要
| アルバム名 | Lee Ritenour in Rio |
| アーティスト名 | リー・リトナー |
| レーベル | JVC |
| ジャンル | フュージョン |
| リリース | 1979年 |
| フォーマット | LP(国内盤) |
Lee Ritenour in Rio(リー・リトナー)の収録曲
| 曲名 | 作曲 |
| A面-1 | Rainbow | Don Grusin |
| A面-2 | San Juan Sunset | Eumir Deodato |
| A面-3 | Rio Funk | Lee Ritenour |
| B面-1 | It Happens Everyday | Joe Sample |
| B面-2 | Ipanema Sol | Lee Ritenour |
| B面-3 | Simplicidád | Lee Ritenour |
| B面-4 | A Little Bit Of This And A Little Bit Of That | Lee Ritenour |
Lee Ritenour in Rio(リー・リトナー)のおすすめピックアップソング
まずはA面3曲目の「Rio Funk」。
本アルバムは全体的にゆったりしたブラジリアンリズムに揺れていたくなる楽曲が多いのですが、もっともソリッドでフュージョン色が強いのがこの「Rio Funk」。
リズム隊の演奏はNYで録音されたようですが、「なにやら聞き覚えのあるベースが」とお気づきの方は実に鋭い…!
ベースで楽曲をグイグイ引っ張っているのは、あのマーカス・ミラーです。
リー・リトナーとマーカス・ミラー、スター同士の共演に胸が熱くなりますね!
またB面3曲目の「Ipanema Sol」も、リー・リトナーのリードギターと、ほかプレイヤーの掛け合いが楽しい一曲。
それぞれのパートがソロを回しているんですが、お互い絡み合うように呼応しながらのソロプレイは連携のよさを感じられます。
リー・リトナーがアコースティックギターで「これがやりたかったのか!」とわかる、一曲です。
Lee Ritenour in Rio(リー・リトナー)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | やや使用感あり(VG+) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | – |
| その他付属物 | ポスター入り |