No Damage(佐野元春)のアルバム説明
「No Damage(14のありふれたチャイム達)」は、1983年4月にリリースされた、佐野元春の初のベストアルバムです。
80年にデビューしてから「グッドバイからはじめよう(10枚目のシングル)」までの佳曲がそろっていますので、80年代前半の佐野元春がこの1枚に詰まっているといっても過言ではありません。
もちろん佐野元春の代表作ともいえる「サムデイ-Someday-」も収録されています!
当サイトではあえて佐野元春の「No Damage」を「シティポップ」としてカテゴライズします。
というのも、ロックといってしまうにはあまりに洗練されたサウンド、伊藤銀次や大瀧詠一というシティポップの名作をたくさん世に出したナイアガラレコード界隈との交流、そしてなにより描いている世界がシティポップの世界と大きく重なるところ、そしてこの聴いていてワクワクするような高揚感はもうシティポップと言っていいんじゃないでしょうか。
より正確にいうと、シティポップのロック要素やビート感をより強くしたものが本作「No Damage」であり、「アガるシティポップ」としてどうぞ佐野元春ワールドをご堪能ください!
▼「No Damage(14のありふれたチャイム達)」のアルバム概要
| アルバム名 | No Damage(14のありふれたチャイム達) |
| アーティスト名 | 佐野元春 |
| レーベル | EPIC・ソニー |
| ジャンル | シティポップ、J-Rock |
| リリース | 1983年4月21日 |
| フォーマット | LP |
No Damage(佐野元春)の収録曲
| 曲名 | 作詞 | 作曲 |
| A面-1 | スターダスト・キッズ | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-2 | ガラスのジェネレーション | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-3 | サムデイ-Someday- | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-4 | モリスンは朝、空港で | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-5 | It’s Alright | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-6 | Happy Man | 佐野元春 | 佐野元春 |
| A面-7 | グッドバイからはじめよう | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-1 | アンジェリーナ | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-2 | So Young | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-3 | Sugartime | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-4 | 彼女はデリケート | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-5 | こんな素敵な日には(On the Special Day) | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-6 | 情けない週末 | 佐野元春 | 佐野元春 |
| B面-7 | Bye Bye Handy Love | 佐野元春 | 佐野元春 |
No Damage(佐野元春)のおすすめピックアップソング
「No Damage」はベストアルバムなので、全曲おすすめであることは言うまでもありません。
ですがここでは佐野元春をこれからチェックしていきたい方のために、そのガイドとなるような曲をピックアップしておきます。
まずはA面3曲目の「サムデイ-Someday-」。
サビの「Someday~この胸に Someday」を聞いたことがない方っていらっしゃるんでしょうか?
2026年1月時点で、Spotifyでも1200万再生ほど回っており、佐野元春の代表曲であり、かつ40年以上も支持されて続けている名曲です。
続いて順番は前後しますが、A面-1曲目のアルバムトップを飾る「スターダスト・キッズ」。
弾むような疾走感があるアップテンポなナンバーですが、アルバムには本作「No Damage(14のありふれたチャイム達)」にしか収録されていません。
大事なことなので繰り返します。
「スターダスト・キッズ」と「So Young」は、この「No Damage(14のありふれたチャイム達)」にしかアルバム収録されていません!
ところどころに師匠にあたる大瀧詠一の影響が垣間見えますが、大瀧詠一より疾走感をもっと強めて力強いボーカルで歌い上げ、新しいスタイルに昇華していているのが最高にカッコいいです!
No Damage(佐野元春)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | とてもいい(EX) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | なし |
| その他付属物 | – |