BASE METALS(鳴瀬喜博)のアルバム説明
「BASE METALS」は、1983年にリリースされた鳴瀬喜博ソロの3枚目のLP。
本作がリリースされたのは、まだカシオペアに加入するより前の時期ですが、なるちょらしいチョッパーベースはアルバム全体を通して聴かれ、ほかにもメロウなフレットレスベースあり、ラップありと、異種格闘技戦のような状態になっています。
鳴瀬喜博の音楽性の広さを感じさせながら、それでいてすべての曲に洗練されたグルーブがボトムを支えているという、聴くたびに違った発見がある仕上がりになっています。
また参加ミュージシャンも豪華です!
ザッと目を通しただけでも、
櫻井哲夫(ベース、A面-3)、高中正義(ギター、A面-2)、神保彰(ドラム、A面-3)、重実徹(キーボード、多数参加)
とJ-Fusion界や和JAZZ界のビッグネームが雁首をそろえています。
ちなみに本作はSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスには配信されておりません!(2026年1月時点)
どうぞ本作を所有して、ひとり占めしちゃってください。
▼「BASE METALS」のアルバム概要
| アルバム名 | BASE METALS |
| アーティスト名 | 鳴瀬喜博 |
| レーベル | Bourbon Records |
| ジャンル | J-Fusion,Jazz,Funk |
| リリース | 1983年 |
| フォーマット | LP |
BASE METALS(鳴瀬喜博)の収録曲
| 曲名 | 作詞 | 作曲 |
| A面-1 | Land Of Wild Guitars | Chris Mosdel | 鳴瀬喜博 |
| A面-2 | Tiger Rhythm | Chris Mosdel | 高中正義 |
| A面-3 | How’s Your Mammy? | – | 岩見和彦 |
| A面-4 | Day-O (Banana Boat) | Attaway William | Belafonte Harry |
| B面-1 | Boogie On Boohyee | Attchie Ranmaru | 鳴瀬喜博、Attchie Ranmaru |
| B面-2 | If You Please | – | 鳴瀬喜博 |
| B面-3 | One Night Scene | Attchie Ranmaru | 鳴瀬喜博 |
| B面-4 | So Long | – | 鳴瀬喜博 |
BASE METALS(鳴瀬喜博)のおすすめピックアップソング
まずはアルバム1曲目を飾る「Land Of Wild Guitars」。
ベースはもちろん鳴瀬喜博ですが、ギターは斉藤英夫、サックスは「金子マリ & バックスバニー」からの盟友である古村敏比古です。
ロックギターとフュージョンが化学反応を起こしたような楽曲で、イントロの8分音符を奏でているだけのチョッパーベースから、グググッと引き込まれます。
つまりロックギターとファンク・フュージョンベースという「かっこいい×かっこいい=めちゃかっこいい」という図式です。
またA面-3曲目の「How’s Your Mammy?」もベースが3本でアンサンブルという面白い一曲。
演奏しているベーシストは、鳴瀬喜博、櫻井哲夫(カシオペア)、清水興(ナニワエキスプレス)。
このベースとともにグルーブを引っ張るのが、ドラム神保彰(カシオペア)。
それぞれのソロ回しパートもあり、リズム隊大好きな方には聴きごたえありまくりです…!
鳴瀬喜博ファンにはたまらないのが、B面-1の「Boogie On Boohyee」。
オールドスクールなHIPHOPのビートに乗せて、なんと、なるちょがラップしてますw
それにしてもこの「Attchie Ranmaru」なる人物、誰かの変名なのかもしれませんが、一体誰なんでしょう?
B面-3の「One Night Scene」にも登場するのですが、情報をおもちの方はぜひご教示ください…!
BASE METALS(鳴瀬喜博)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | あり |
| その他付属物 | – |