プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク(ドクター・フック)のアルバム説明
本作「プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク」(Players in the dark)は、ドクター・フックの10枚目のスタジオ・アルバムで、活動10年目の一枚となります。
アルバムのジャケットはシティポップのジャケに使われそうな雰囲気を出していますが、ドクター・フックをご存じない方は歌詞カードの画像に写っている陽気なおじさんたちをご覧ください。
明らかにふざけてるように見えますが、これが彼らの音楽の本質でもあります。
都会ではなくちょっと田舎に住む仲良しおじさんたちが、おもしろおかしく自分たちの好きな音楽をやっている、それがドクター・フックです。
ただしサウンドは洗練されていた上質なポップソングといった感じなので、そこが混乱してしまうところなのですが、AORはサウンドは洗練されているけど、中身がワンパターンという欠点があります。
そんな欠点を補ってあまりあるのが、本作「プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク」のドクター・フック節なのです。
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.9 / 5
・ジャケット: 4.2 / 5
・レア度: 3.8 / 5
・グルーヴ度: 4.2 / 5
▼「プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク」のアルバム概要
| アルバム名 | プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク |
| アーティスト名 | ドクター・フック(Dr.Hook) |
| レ ーベル | カサブランカ |
| ジャンル | AOR |
| リリース | 1982年 |
| フォーマット | LP(見本盤) |
| 規格品番 | 25S-52 |
プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク(ドクター・フック)の収録曲
| 曲名 | 制作 |
| A面-1 | ブルー・ジーンズ・エンジェル | Sam Weedman、Dennis Locorriere、Ron Haffkine |
| A面-2 | ターン・オン | Greg Bowen |
| A面-3 | 黄昏のレディ | Michael Clark、John Bettis |
| A面-4 | 恋のウィークポイント | Dennis Locorriere、Paul Overstreet |
| A面-5 | ラブライン | Even Stevens、Eddie Rabbitt、David Malloy |
| B面-1 | たわむれの心 | Sam Weedman |
| B面-2 | 忘れじのメモリー | Paul Overstreet |
| B面-3 | 悪魔の娘 | Rick Schulman、ほか |
| B面-4 | 愛に結ばれて | Dennis Locorriere |
| B面-5 | ファイアー・イン・ザ・ナイト | David Carr、Larry Henley |
プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク(ドクター・フック) のおすすめピックアップソング
アルバムトップを飾る「ブルー・ジーンズ・エンジェル」(原題:Baby Makes her Blue Jeans Talk)をここではピックアップします。
イントロからシャッフルビートのベースとカッティング・ギターのコール&レスポンスが耳に楽しいのですが、楽曲のテーマは美女が履くジーンズが物語るという、ドクター・フックらしい奇想天外なコンセプトの楽曲です。
実質的にこの楽曲がドクター・フックがヒットチャートに姿を見せる最後の曲となったわけですが、キャリア当初のいかにも田舎臭いフォークスタイルからスタートして、ドクター・フック流のAORまで昇華させた結晶のような一曲です。
プレイヤーズ・イン・ザ・ダーク(ドクター・フック) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | とてもいい(EX) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | あり(シミあり) |
| その他付属物 | – |