マンハッタンズ・ベスト(マンハッタンズ)のアルバム説明
本作「マンハッタンズ・ベスト」は、1980年に発売されたニュージャージーのソウル・ボーカル・グループ「マンハッタンズ」のベスト盤です。
1960年代からドゥーワップグループとして活動する彼らですが、ディスコ全盛期にあってもスイートで気持ちよくふわふわと酔えるハーモニーを重視したコーラスを一貫して貫いてきました。
そんなベテランの域に達していた彼らのベスト盤として、スローバラードを中心に選曲されており、これはもう存分にこの気持ちよすぎるハーモニーに酔い知れていただくほかありません!
ただし古臭さはまったくなく、またウィンフレッド・”ブルー”・ラヴェットの「語り」が入ることでフィリーソウルほど甘すぎない、80年代ブラック・コンテンポラリーにアレンジされています。
寒さの厳しい日に温かい部屋でこれを聴いていたら多幸感が爆増しそうです!
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 4.0 / 5
・ジャケット: 3.9 / 5
・レア度: 3.7 / 5
・グルーヴ度: 4.2 / 5
▼「マンハッタンズ・ベスト」のアルバム概要
| アルバム名 | マンハッタンズ・ベスト |
| アーティスト名 | マンハッタンズ |
| レ ーベル | CBS/Sony |
| ジャンル | ソウル、R&B |
| リリース | 1980年 |
| フォーマット | LP |
| 規格品番 | 25AP 1946 |
マンハッタンズ・ベスト(マンハッタンズ)の収録曲
| No. | 曲名 | 制作者 |
| A面-1 | 涙のアベニュー(I’ll Never Find Another)(4:21) | レオ・グラハム、ポール・リッチモンド |
| A面-2 | 夢のシャイニング・スター(Shining Star)(4:41) | レオ・グラハム、ポール・リッチモンド |
| A面-3 | 涙の口づけ(Kiss And Say Goodbye)(4:28) | ウィンフレッド・ラヴェット |
| A面-4 | ハート(Hurt)(3:03) | ジミー・クレイン、アル・ジェイコブス |
| A面-5 | 君がすべて(There’s No Me Without You)(3:39) | エドワード・ビヴィンス |
| B面-1 | さよならグッドバイ(Do You Really Mean Goodbye?)(3:41) | レオ・グラハム、ポール・リッチモンド |
| B面-2 | ラヴ・ソングはお好き?(We Never Danced To A Love Song)(4:22) | エドワード・ビヴィンス、ジェラルド・アルストン |
| B面-3 | イット・フィールズ・ソー・グッド(It Feels So Good To Be Loved So Bad)(4:37) | ロジャー・ジョイス、テディ・ランダッツォ、ヴィクトリア・パイク |
| B面-4 | 愛の別れ道(I Kinda Miss You)(5:16) | ウィンフレッド・ラヴェット |
| B面-5 | ドント・テイク・ユア・ラヴ(Don’t Take Your Love)(3:08) | アラン・フェルダー、バニー・シグラー、ロン・カーシー |
マンハッタンズ・ベスト(マンハッタンズ)のおすすめピックアップソング
1973年にリリースされたA面5曲目の「君がすべて」(原題:There’s No Me Without You)が、マンハッタンズの勝ちパターンを作った曲として要チェックです。
つまりリードボーカルのジェラルド・アルストンの伸びやかな歌声、極上のハーモニー、スパイスとしてのウィンフレッド・”ブルー”・ラヴェットの「語り」のパターンです。
この「語り」がなければ甘すぎて耳がしんどくなってしまうところに、絶妙なスパイスとして効いていることがよくわかります。
オケの伴奏もほどよくアコースティックな質感を残しているので、我々が気持ちよくハーモニーに酔える仕掛けが満載になっとります!
マンハッタンズ・ベスト(マンハッタンズ) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤質 | 音質良好(EX) |
| ジャケット | キズやシミなし(EX) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | あり |
| その他付属物 | – |