Ray Bryant Trio(レイ・ブライアント・トリオ)のアルバム説明
本作「Ray Bryant Trio」は、1956年に発売されたレイ・ブライアント・トリオのスタジオ・アルバムです。
同名のアルバムがありますが、本作はEPIC盤なのでお間違えのないようにご注意ください。
さてブルーノートで修行を積み、マイルス・デイヴィスやアート・ブレイキーとも共演したレイ・ブライアントが組んだトリオ・バンドとしては2作目にあたるのが本作となります。
ビバップだけでなく、ブルースやブギウギ、ゴスペルも同じくらい愛したレイ・ブライアントですが、本作ではやや古風なスタイルを見せつつも、ソウルフルなパフォーマンスが聴けます。
またドラムが3人も変わっており、ベテラン勢から同時代のドラマーまで、トリオとしてのスウィングを模索しているのも面白いところですね!
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.8 / 5
・ジャケット: 3.7 / 5
・レア度: 3.7 / 5
・グルーヴ度: 3.8 / 5
▼「Ray Bryant Trio」のアルバム概要
| アルバム名 | Ray Bryant Trio |
| アーティスト名 | レイ・ブライアント・トリオ |
| レ ーベル | EPIC |
| ジャンル | ジャズ |
| リリース | 1956年 |
| フォーマット | LP(モノラル) |
| 規格品番 | ECPZ-3 |
Ray Bryant Trio(レイ・ブライアント・トリオ)の収録曲
| 曲名 |
| A面-1 | Cubano Chant |
| A面-2 | Off Shore |
| A面-3 | Well,You Need’t |
| A面-4 | Cry Me a River |
| A面-5 | In a Mellow Tone |
| A面-6 | You’re My Thrill |
| B面-1 | Night in Tunisia |
| B面-2 | Goodbye |
| B面-3 | Philadelphia Bound |
| B面-4 | Pawn Ticket |
| B面-5 | The Breeze and I |
| B面-6 | It’s Pity to Say Goodnight |
演奏メンバー:レイ・ブライアント(p)、ワイアット・ルーサー(b)、ジョー・ジョーンズ(ds)、ケニー・クラーク(ds)、オシー・ジョンソン(ds)、キャンディド(perc)
Ray Bryant Trio(レイ・ブライアント・トリオ) のおすすめピックアップソング
ここではアルバムトップを飾る「Cubano Chant」をピックアップします。
レイ・ブライアントのオリジナル曲ですが、数年後にはスタンダード曲に加えられるほど人気のある楽曲でもあります。
楽曲はコール&レスポンスで始まりますが、米国側から見たキューバのダンス音楽にブルースとソウルを混ぜ込んだようなアレンジが聴きどころ。
キャンディドが叩くコンガとのコンビネーションもGOODです!
Ray Bryant Trio(レイ・ブライアント・トリオ) の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | パチパチノイズあり(VG) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | なし |
| 歌詞カード | – |
| その他付属物 | – |