メン・アンド・ウィーメン(シンプリー・レッド)のアルバム説明
本作メン・アンド・ウィーメン(原題:MEN AND WOMEN)は、1987年に発売された英国のブルー・アイド・ソウルグループ、シンプリー・レッドの2枚目のスタジオアルバムです。
前作「ピクチャー・ブック」から1年半ぶりのリリースとなりますが、本作「メン・アンド・ウィーメン」では、トーキング・ヘッズやドゥラン・ドゥランのプロデューサーも務めたアレックス・サドキンがプロデュースしています。
アルバム全体として、前作よりも湿度をぐっと落としたカラっと乾いたサウンドになっていて、ブラック・コンテンポラリーのオケにシンプリ―・レッドがソウルフルかつロックなボーカルを載せているといった音像です。
日本のシティ・ポップをよりソウルにした感じといえば、しっくりくるかもしれませんね!
またこのアルバムからは5枚ものシングルがリリースされており、レゲエ・スタンダード曲「いつもさよならを(EVERYTIME WE SAY GOODBYE)」のカバー曲があったりと飽きのこない1枚となっています。
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.8 / 5
・ジャケット: 3.7 / 5
・レア度: 4.2 / 5
・グルーヴ度: 3.7 / 5
▼「メン・アンド・ウィーメン(シンプリー・レッド)」のアルバム概要
| アルバム名 | メン・アンド・ウィーメン |
| アーティスト名 | シンプリ―・レッド |
| レ ーベル | ワーナー・パイオニア |
| ジャンル | 80年代洋楽ポップス、ブルー・アイド・ソウル |
| リリース | 1987年 |
| フォーマット | LP(国内盤) |
| 規格品番 | P-13477 |
メン・アンド・ウィーメン(シンプリー・レッド)の収録曲
| 曲名 | 制作 |
| A面-1 | ライト・シング | ミック・ハックネル |
| A面-2 | うわきなハート | ミック・ハックネル、ラモント・ドジャー |
| A面-3 | 切なくしないで | ミック・ハックネル、ラモント・ドジャー |
| A面-4 | フィール・バッド | ミック・ハックネル |
| A面-5 | いつもさよならを | コール・ポーター |
| B面-1 | レット・ミー・ハブ・イット・オール(僕にすべてを) | シルヴェスター・スチュワート |
| B面-2 | ラブ・ファイアー | バニー・ウェイラー |
| B面-3 | ムーブ・オン・アウト | ミック・ハックネル |
| B面-4 | シャイン | ミック・ハックネル |
| B面-5 | きっと誰かが… | ミック・ハックネル |
メン・アンド・ウィーメン(シンプリー・レッド)のおすすめピックアップソング
A面2曲目の「うわきなハート」(原題:INFIDELITY)をここではピックアップします。
シャッフルビートが気持ちいいミディアム・ファンク・ナンバーですが、デトロイト出身のシンガーソングライター、ラモント・ドジャーとの共作です。
楽曲のテーマは女遊びばっかりして午前様で帰ってくる夫が描かれていますが、官能的なビートもあいまって、80年代後半の空気感がよく表れているように感じます。
ちょうど80年代のブラック・コンテンポラリーと90年代のニュージャック・スウィングの接続点にあるような楽曲で、切ないコード進行に胸がキュッとなります!
メン・アンド・ウィーメン(シンプリー・レッド)の中古レコード商品説明
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | とてもいい(EX) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | あり |
| その他付属物 | アンケート用紙 |