9時から5時まで(ドリー・パートン)のアルバム説明
本作「9時から5時まで」(原題:9 to 5 And Odd Jobs)は、ドリー・バートンの23枚目のアルバムです。
60~70年代のカントリー・ミュージックの開拓者であり、カントリー歌手の中でもっとも尊敬を集めるドリー・バートンですが、本作のリリーズ後に同名タイトルの映画の主役をつとめたりミュージカルに出演したりと、女優業にも活躍の場を広げるきっかけともなっています。
アルバム全体として、シンセポップ&カントリーといった感じの音像で、80年代のポピュラー音楽のメインストリームを貪欲に取り込んでいくドリーの意欲がみなぎった音像となっています。
より洗練されたカントリーという印象で、ちょうどいいグルーヴとチルさが共存しています。
総合評価:
☆☆☆☆☆
★★★★★
・制作陣・楽曲: 3.9 / 5
・ジャケット: 3.9 / 5
・レア度: 3.9 / 5
・グルーヴ度: 3.9 / 5
▼「9時から5時まで」のアルバム概要
| アルバム名 | 9時から5時まで |
| アーティスト名 | ドリー・パートン |
| レ ーベル | RCA |
| ジャンル | 80年代洋楽ポップス、カントリー |
| リリース | 1981年 |
| フォーマット | LP(国内見本盤) |
| 規格品番 | RPL-8044 |
9時から5時まで(ドリー・パートン)の収録曲
| 曲名 | 作者 |
| A面-1 | 9時から5時まで | ドリー・パートン |
| A面-2 | ハッシャバイ・ハード・タイムス | ドリー・パートン |
| A面-3 | 朝日のあたる家 | アラン・ロマックス |
| A面-4 | デポーティー | ウッディ・ガスリー、マーティン・ホフマン |
| A面-5 | シング・フォー・ザ・コモン・マン | フリーダ・パートン、マーク・アンダーソン |
| B面-1 | ワーキング・ガール | リバー・バートン |
| B面-2 | デトロイト・シティ | ダニー・ディル、メル・ティリス |
| B面-3 | バット・ユー・ノー・アイ・ラブユー | マイク・セトル |
| B面-4 | ダーク・アズ・ア・ダンジョン | マール・トラヴィス |
| B面-5 | プアー・フォークス・タウン | ドリー・パートン |
9時から5時まで(ドリー・パートン) のおすすめピックアップソング
アルバムタイトルにもなっているA面1曲目「9時から5時まで」をピックアップします。
同名タイトルの映画の主題歌にもなっていますが、「ベッドから這いだし、なんとかコーヒーを流し込んだら仕事に出ていく」という会社勤めの大変さをちょっとユーモラスでカラっと陽気なアレンジで歌っています。
ドリー・パートン自身が作詞・作曲した楽曲ですが、その明るい歌声は朝イチに聴いても気分をアゲてくれます。
でも「9時から5時って、むしろ楽じゃね…?」って思ったそこのあなた!
かくいう私もそうなのですが、ドリーの声を聴くと我々のほうがおかしいのかもしれませんね…。
またA面3曲目のニューウェーブフィールにアレンジされた「朝日のあたる家」も、なかなか味わい深くておすすめです!
| 状態 | 中古 |
| 盤面 | とてもいい(EX) |
| ジャケット | やや使用感あり(VG+) |
| 帯 | あり |
| 歌詞カード | あり |
| その他付属物 | – |